森永のお菓子 [気になったもの]
6月13日の夕方外にでると、青空が顔を出してなんとも雲の形が素敵だったので、携帯で
画面右手のシルエットになっている建物が日比谷公会堂です。
少しは雰囲気が伝わったでしょうか?
さて毎度職場に月に1回、それぞれ森永のお菓子とロッテのお菓子の訪問販売があるのですが、今日は森永のお菓子の販売日でした。
今日も思わずこれだけのものを購入
これだけ購入して、野口さんと大きな硬貨1枚でおつりがきました。
さて皆さん、この中に限定商品が2点あることにお気づきですか?
正解は、下段右から二つ目の『森永れん乳いちごキャラメル』と左上の『宇治抹茶ケーキ』でした。
宇治抹茶ケーキは、数年前までレギュラー商品だったのですが、絶版になっていました。
今月期間限定で復活したばかりのものです。
そしてれん乳いちごは、早速いただきましたが、とても美味しかったですよ~
最後に気になるのは、右下の『挑戦状! ハイチュウ』です。
袋の表には、消費者に対する挑戦状が書かれています。
「なんちゃってメロン味」と「なんちゃってマンゴー味」を見破れるか!・・・というものです。
袋の裏には、こんな記載がありました。
これは食べてみるのが楽しみ
今日はアップする時間がなく、予定を変更して急遽このような間に合わせのネタになってしまいました。
Saudade・・・サウダーデ [気になったもの]
Saudade・・・サウダーデ
Saudade・・・
ポルトガル語で、懐かしさ・未練・懐旧の情・愛惜・郷愁などの意味がありますが、どうもそれらだけでは、『Saudade』のもつ多面的な意味を表現仕切れていないようです。
スペインポルトガルを知る辞典には次のように説明されています。
Saudadeとは、自分が愛情・情愛・愛着を抱いている人あるいは事物(抽象的なものを含む)が、自分から遠く離れ近くにいない、またはいない時、あるいは自分がかつて愛情・情愛・愛着を抱いていた人あるいは事物が、永久に失われ完全に過去のものとなっている時、そうした人や事物を心に思い描いた折に心に浮かぶ、切ない・淋しい・苦い・悲しい・甘い・懐かしい・快い・心楽しいなどの形容詞をはじめ、これらに類するすべての形容詞によって同時に修飾することのできる感情、心の動きを意味する語である。
さて、冒頭のYouTubeは、久保田早紀さんのSaudadeというアルバムから大ヒット曲『異邦人』をお届けしました。
異邦人が大ヒットを飛ばしている頃、「ポルトガルのファドという音楽に影響を受けた」と彼女自身が語っていました。
ファドとは、ポルトガル民謡のことです。
『運命』とか『宿命』を意味し、このような意味で自分達の民謡を表現するのは、非常に珍しいのではないでしょうか。
冒頭の『異邦人』は、Saudadeというアルバムの一曲目に入っていますが、A面の5曲がポルトガルでの録音となっています。
哀愁を帯びたギターの音色が驚くほど異邦人と一体感をかもし出していますね。
当時、FMで流れてきたこのSaudadeを聴いて、すぐにアルバムを買いに走ったことが、まるで昨日のように思い出されます。
オリジナルの異邦人よりも、こちらの方がよりしっくりと来るのは私だけでしょうか。
この曲を静かに目を閉じて聞き入ると、涙なくしては聞けません。
皆さんも是非この曲をお楽しみください。
ここのところ、ウィークデーのお仕事、そしてボーイスカウトのお仕事が忙しく、アップしたい坂、橋、そしてたくさんの石仏たちが控えているのですが、中々それらについて調べる時間を作ることが出来ず、アップできない毎日に忸怩たる思いがあるのですが、今しばらくこんな雑多な内容の記事にお付き合いいただければ幸いです。
ポン菓子機 [気になったもの]
今日も会議が長引き、皆様方のところへの訪問が充分に出来ず、まことに申し訳ありません。
喉がどうしようもなく、職場の診療所に行ったら、今日は内科しかなく内科の先生に診てもらったら、「耳鼻咽喉科に行け」といわれてとりあえず今日はロキソニンの処方だけしてもらいました。
今日は早く帰って天体ショーを見たかったのですが、それもかなわずどうにか記事をアップするに留まりました。
さて今日は、先日の土曜日のお話です。
6/2はジープの機能美展に出展するために、M38君をオートジャンクションさんに持ち込みました。
社長さんからは、「来たら、面白いことがあるぞ!!」と言われていたのですが、何のことかは教えていただけませんでした。
オートジャンクションさんに到着すると、何やら段ボール箱が数箱!!
程なくして到着した販売会社の方が組み立てると・・・
なんとD51の形をしたポン菓子機が登場しました。
上の写真は、斜め前方から見たところ。
次の写真は後ろから見たところです。
早速火を入れて、実験です。
ゲージで規定の圧力に達したことを確認して、せーの!!
大きな音とともに白煙・・・水蒸気が立ち上り、かごの中には、ふくらんだ米が噴出していました。
次の写真は、よくみるとお判りと思いますが、まさに蓋の開いた瞬間水蒸気が飛び出し、これから米が飛び出してくる瞬間です。
お米はなんと8倍に膨らむとか。
そのほか色々なものをポン菓子機に入れて打ち出しましたが、次のものはなんだかお判りですか?
答えは・・・・
「マカロニ」でした。
これにサラダオイルを絡ませて塩をまぶすと、ビールのお供に最高です。
次は、白大豆と黒大豆を打ち出してみました。
これに砂糖で作った水あめを絡めて冷ますと・・・
これも美味しいです。
次の写真は普段食べるものですが、似ても似つかないような形に仕上がっています。
これ・・・なんとポップコーンなんです。
フライパンで炒るのと違い、真ん丸く膨らんでいますが、お味はポップコーンそのもの・・・いやそれより美味しいです。
それでは決定的瞬間を連写でどうぞ!!
残念ながら、最初のときほど白煙は上がりませんでしたが、迫力満点!!
蒸気機関車の先端の蓋にご注目いただくと、まず蓋の上部から噴出し、蓋が徐々に開いてたくさん飛び出してくる様子がお判りだと思います。
これは、釜の中で膨らむのではなく、蓋が開いた瞬間飛び出してきて膨らみます。
この機械は九州にあるタチバナ機工さん製作のものですが、日本初のポン菓子機を作ったのが、このタチバナ機工の創業者の吉村さんです。
『タチバナ』というのは屋号だそうです。
戦前食糧難の時代にお腹をすかせた子供達をみて心を痛めた小学校の先生だった吉村さんは、昔図書館で読んだベルギーの「穀類膨張機」のことを思い出し、試行錯誤の末完成させたとか。
音までお届けできないのが残念です。
尾崎紀世彦さん逝く [気になったもの]
帰宅してパソコンを起動すると、大変ショッキングなニュースが飛び込んできました。
病気療養中とは伺っていましたが・・・あまりにも早い旅立ちに、ただただ驚くばかりです。
ご冥福をお祈りいたします。
冒頭には、名曲『また逢う日まで』とも考えましたが、あちこちで聞かれるであろうことに鑑み、今日は『さよならをもう一度』をアップしました。
尾崎紀世彦さんがヒットを飛ばされていた頃は、小学生から中学生頃のことで、私にとって今振り返っても激動の時代であったと思います。
尾崎紀世彦さんの曲を聞くと、つい昨日のように当時の生活が思い出されます。
当時「暗い」とか、「つらい」とか全く感じることなく成長できたのは、早くして亡くなった母の御蔭だと気がついたのは、残念なことに、最近になってからでした。
M&M's with POKER [気になったもの]
体調不良に関して、色々とありがたいコメントをいただきありがとうございます。
長かった一週間も終わって、漸く土日を迎えることが出来ます。
今回も色々予定はあるのですが、出来るだけおとなしくしていたいと思います。
さて、私の職場には、色々な企業がいろいろなものを売りに来るのですが、いつも楽しみにしているのが、製菓メーカーさんです。
おかげで、特に珍しいもの以外はスーパーやコンビニで買わなくなってしまいました。
最近も色々と購入しているのですが、その中でも最近こんなものを購入しました。
M&Mと、トランプ、ポーカー用のチップ、テーブルに引くマットがセットになっています。
まだ開封していませんので、残念ながら中身はお見せできません。
これも定価の1/4で購入することが出来ました。
大変申し訳ありません、今日はこんなところで休ませていただきます。
HIBIYA OKTOBERFEST 2012 [気になったもの]
『OKTOBERFEST』は、バイエルン王国第二代国王であるルードヴィヒ1世が皇太子時代の1810年の10月に、ザクセン皇女テレーザと結婚したのをミュンヘン市民が祝ったお祭りがはじまりです。
昨年ミュンヘンで行なわれた本場のOKTOBERFESTは、なんと690万人が訪れ、750万リットルのビールが消費されたというから、驚きですね。
日本では、10年前にこのOKTOBERFEST(ドイツビール祭り)にあやかって横浜と日比谷で始まりました。
今年で10周年を迎えるOKTOBERFESTは、会場と会期をずらして日本全国7箇所で開催されるようです。
ここ日比谷では、5月18日に始まって、5月27日まで・・・おっと僕の誕生日だ・・・開催しています。
上から会場を眺めると・・・
緑がだんだん濃くなるこの時期、爽やかな風に吹かれながらコクのあるドイツビールで乾杯するのは、とても気持ちのいいものでしょうね。
日比谷公園は、大噴水の周りを中心にお店や屋外テーブルが配されています。
夜にやると、サラリーマンで満員
さてさて、先日日比谷公園を散歩していて、森の妖精にあってしまいました。
次の写真に妖精さんがいるのがお判りでしょうか?
ちょっと近づいてみましょう。
いかがですか、写真中央にお顔が写っているでしょう
先日体調を崩し、未だに咳が止まらず、つばを飲み込むのも難儀するほどの喉の痛みを押して、毎日講義を続けていますが、大変お恥ずかしい話ですが、マイコプラズマ肺炎の疑いがあるようです。
10日分のまとめ買い・・・おっとこれは大人買い [気になったもの]
WONDAは、よくランボルギーニを取り上げますね。
昨日から『金の微糖』にLamborghini アニバーサリーセレクションと題して10種類のミッドシップカーが付いてきます。
来年でランボルギーニは、50周年なんですね。
この10種類の中では、No.2のJOTAの出来が一番いいと思います。
添付された説明書には、ランボルギーニからのメッセージが書かれています。
Attendiamo impazienti il 2013 per festeggiare il 50° anniversario con tutti i fans in Giappone.
私は英語とドイツ語なら少々・・・イタリア語は全くダメです。
・・・が、訳が書いてありました(^^;
2013年に日本の皆さんと50周年を祝える日を楽しみにしています。
たくやさん、貴重な情報ありがとうございました
駅員3のBBQマル秘テクニック公開と大人買いの結果 [気になったもの]
ご心配をおかけし、申し訳ありません。
ちょっと喉がいたいのですが、体調はまずまずです。
風邪では無いのかもしれませんね。
先日もご案内させていただきましたが、ただいま絶賛参加受付中です。
参加される方には、後刻改めて詳細をメールにてご案内申し上げます。
雨天でも橋の下で出来るので、風が強い、雨脚が強くて河原は危ない等無ければ実施したいと思います。
『駅員3 マル秘バーベーキューテクニック大公開パーティー』
1.日 時 5月6日 日曜日
午前11時~15時
2.場 所 高幡不動駅徒歩5分 ふれあい橋たもと (地図参照)
3.会 費 大人1000円 子供500円 ただし飲み物持参
4.内 容 ①炭の火の付け方
②美味しい焼き方のコツ
③アウトドアでの美味しいご飯の炊き方
④ダッジオーブンのイロハ
5.その他 終了後は高幡不動尊で撮影会などいかがでしょうか。
参加ご希望の方は、このブログの左上にあるメールフォームからご連絡ください。
◆皆さんで楽しく、そして美味しくバーベキューをいただきたいと思います。
ナイアガラのカレーも少しは用意したいと思います。
◆場所は、電車で来る方のことを考えて、高幡不動にしました。
車で来る方は、駅、及び駅周辺に時間貸し駐車場があるので、そちらに停めて歩いてきていただければと思います。
さて、昨日ご紹介した『オマケ』ですが、開封してコースを作ってみました。
説明書に書いてあるとおり、手順を間違えるとコースを・・・・おっと、写真を見ていて、いまきがつきました。
パネル一箇所左右が違っていますね
フォルムははっきりいっていまひとつです。
このコースを走るためにボディー下部にコースアウトしないようにガイドが付いています。
この黄色い部分をコースにはめて走らせます。
キャスリーンさんのご要望にお答えして動画を撮ろうと思ったら、なんとカーブを曲がれません。
カーブに進入したところで止まってしまいます。
残念ながら走行会は失敗に終わりました
緊急!! 大人買い注意報発令中3 [気になったもの]
皆さんにご心配頂いた筋肉痛は、もう治まってきました。
ありがとうございました。?
さて、昨日の小説にご登場いただいた老夫婦、いろんなところで話題になってしまいました。
この老夫婦は、出会いの糸が織り成す綾を考えてご登場いただいたもので、私の想像の人物です。
こんな老後を送りたいなぁ・・・という私の願望を具現化したものです。
・・・ふぅー これも縁でしょうか。
さて気を取り直して続けましょう。
この先、この老夫婦がどこでどのように絡んでくるのか・・・請うご期待
昨日の話の中で、一つだけノンフィクションがあります。
それは・・・
僕が中学生の頃、インフルエンザが大流行し、修学旅行直前に学級閉鎖が続きました。
幸い僕はインフルエンザにかかることなく修学旅行の当日を迎えると、なんと身体が重いんです。
まぁ大丈夫だろうと考えて出発すると、坂道を駆け下る如く体調は悪化し、京都に着くと校医さんに付き添われて、旅館に直行です。
三泊四日、最終日の夜には熱も下がって起きれるようになり、最終日は元気に帰宅しました
僕にとって中学の修学旅行は、単に新幹線に乗って京都の旅館に寝に行っただけだったんです。
そのときずっと付き添って看病してくれたのが妻・・・なわけないです
ずっと看病してくれたのは保健の先生でした。
先生、その節は大変お世話になりました
僕の経験をちょっともじって、老夫婦にご登場いただいたという次第でした。
さて、いつもご訪問いただくたくやさんからもたらされた『火曜日、ジョージア』という謎の符牒を解読し、火曜日のお昼休みに、職場周辺のコンビニをはしごしました。
幸い2件目で、8種類コンプリート。
これは、プラレールのレールのようなものが一缶に二つ付いていて、コンプするとコースが出来上がり、そこを往年のプルバックの名車が疾走するというものです。
ちょっともったいなくて、袋は未開封のため、皆様にはコースの完成した様子がお届けできません。
先日のボスにつづいて、これで一か月分の缶コーヒーの調達は終了しました。
神様お願いです、新しいオマケは一ヵ月後以降にしてください
なんか夕方から喉が痛くなってきました。
風邪かなぁ・・・
おやすみなさい。
やったぜ大人買い!! [気になったもの]
今日は早朝から車で外出したため、皆様のところにほとんど伺うことかなわず、 大変申し訳ありません。
今日はナイアガラ乗務でしたが、その前にM38君の車検があるので、M38君と連れ立ってオートジャンクションさんへと向かいました。
朝6時に起きた段階では、外は霧雨のような雨模様。
・・・2時間近くかかるのにどうしようと思いましたが、出発する頃には雨はあがっていました。
ガレージからM38君を出して庭を見上げると、ベニバナトキワマンサクが満開でした。
このトキワマンサクの綺麗な紅色は、とてもマンサクの仲間とは思えない色ですが、細いリボンのような花びらはマンサクの特徴をよく出していて、トキワマンサクの変種と言われています。
次の写真は、先日桜でアジをしめて、ちょっとハイキーで撮ってみました。
さてオートジャンクションさんにM38君をお預けして、ナイアガラへと向かいました。
昨日たくやさんのブログで拝見して、気になっていたものをオートジャンクションさんに行く途中のコンビニでコンプリートしました。
⇒たくやさんのブロク゛
2缶バージョンが8種類、1缶バージョンが7種類、合計23本お買い上げです。
やったぁ
森永のキャラメル [気になったもの]
いままで、森永のキャラメルを数種類ご紹介してきました。
今回ご紹介するのは、箱ではなくて袋入りのキャラメルです。
抹茶味と、和栗味の二種類です。
最近、仕事をしていて無性に甘いものが欲しくなるのですが、そんなときにはキャラメルを一粒なめたりします。
抹茶も和栗もなかなか美味ですよ。
実は、このキャラメルは職場の売店に森永さんが売りに来たもので、またまたこんなに買って、野口さんお一人+コイン数枚で購入させていただきました。
さて、もう一つ次の写真のものを新調しました。
日曜日に久しぶりに丹沢に行くのですが、どうもお天気は悪そうなので、スパッツを新調しました。
登山靴に合わせてグリーンのものを選びましたが、セットで買ったみたいによく合っています。
土曜日はナイアガラに乗務します。
sonic画伯の個展と白山神社 [気になったもの]
80,000nice超えの記事には、多くの皆さま方からお祝いの言葉を頂きまして、誠にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
最近始めたことで、はまっていることがあります。
それは・・・掃除です
僕がヘソを曲げて、もう何年もゴミはたまるだけ・・・我が家はとんでもないゴミの巣窟と化してしまいました。
まぁ、何年もヘソを曲げていても大人気なく気持ちをリセット。
まずは一番汚れている台所から掃除を始めると、綺麗になるのが面白い・・・くらい汚れています
そんな中、ちょっとお家を工事するため自宅に待機していたのですが、あいにくの天候で工事は中止。
御蔭で時間ができたため、文京区白山の『喫茶おとら』で開かれているsonic画伯の個展に出かけました。
sonic画伯の紹介されていたカレーが食べたくて、コーヒーとカレーをいただきました。
とても美味しくいただきましたが、このカレーであればご飯はインディカ米の方が私は好みです。
とても気になった絵が2点ほどあったのですが、一点購入させていただきました。
とても暖かく優しく語りかけてくる素晴らしい絵です。
さて白山まで来れば、白山神社の桜がどうなっているのか見て帰らねば。
境内から振り返ってみると、鳥居の手前の門柱は上部に『右三つ巴』がついています。
この門柱には明治43年11月建立とありますから、私の祖父と同い年です。
私の実家は戦前まではこの近くの東洋大学の正門の前くらいにあったそうです。
祖父は乳母に手を引かれて幼稚園に通ったとか。
きっとこの境内で祖父は遊んだことでしょう。
あいにくの雨に、桜の花びらは散り、水溜りに浮かんでいました。
白山神社の手水舎の龍頭も中々迫力のあるものです。
さてさて肝心の桜はというと・・・次回に続きます。
白黒写真 [気になったもの]
4/8日曜日は、所用があって静岡まででかけたため予約投稿によるアップです。
皆様方のところへの訪問もままならず大変申し訳ありません。
また、単なる写真のアップで中身の無いものですが、よろしかったらご覧ください。
いずれも Nikon F3 で撮影したものです。
Nikon F3 & F3 HP [気になったもの]
Nikon F3 HP を長らく愛用してきました。
デジイチを持つようになってからは、この相棒は白黒フィルムしか入れてません。
デジイチで撮影する白黒モードの写真と、白黒フィルムで写した写真では味が違います。
次の2枚の写真は以前にもアップしましたが、F3で撮影した蔵出し写真が無かったので、再度アップさせていただきます。
最初の写真は、福生の熊川神社境内で、自然光のみで撮影しています。
次の写真は、夜の銀座のを撮り歩いたときの一枚です。
(最近オフ会の後、撮り歩かれた方々がいらっしゃいましたが、それよりずっと以前です。)
F3が発売されたのは、1980年で、なんと2000年まで20年の長きに渡って製造された名機です。
実は、初めて手にしたカメラがCanon AE1 で、その次にCanon A1にモータードライブをつけて長らく使用していました。
その後F5でNikonの門にくだり、現在に至っています。
上の写真のF3HPは、F5でNikonの門にくだってからのお付き合いです。
今回、どうしてもF3HPにモータードライブを付けたくて色々探していたら、F3にモータードライブがセットされた状態で手に入れることが出来ました。
驚くほど綺麗な状態で、今買ってきて箱から出したといっても良いくらいです。
下の写真は、購入したものです。
ところが、ファインダー内の液晶表示が安定しないため、新宿のNikonサービスに持ち込みました。
結果、液晶の取替えと相成りましたが、そのとき気になることが。
F3のメンテナンスはあと2年くらいで終了するとのこと。
また、部品の在庫が無くなれば修理はできなくなるとのことです。
そこで、前から使っているF3HPのオーバーホールをすることにしました。
F3とF3HPの違いは、ファインダーにあります。
HPは、やや大きめのファインダーがついていて、ファインダーからやや離れても画面がけられることなく全て見えるので、眼鏡をかけて覗くのに最適です。
F3は、ファインダー部分が交換できるため、F3にHPのファインダーを付けると、F3HPの出来上がりです。
77,777niceですぅ(^^) [気になったもの]
今朝8時30分ごろ、タブレットを開けてみるとあけると、なんと77,777niceになっていました。
ソネブロにお引越ししてきて4年と3ヶ月、途中半年以上更新せず間が開いてしまったときもありましたが、ここまで来れたのは、ひとえにお越しいただく皆様の御蔭と感謝申し上げます。
これからも、つたないブログではありますが、従来同様ご訪問いただければ幸いです。
このゾロ番を踏んでいただいたのは、キタロウさんです。
キタロウさんには、記念カードを作りましたので、よろしければお持ち帰りください。
さて、今日も更新する暇も無くこんなところで、失礼します。
ありがとうございました。
またまたオマケです! [気になったもの]
ここのところ色々な方のブログで取り上げてらっしゃいますが、私もいつもおじゃまするたくやさんのblogで拝見して先週の3月14日に購入しました。
MINI全6種類です。
フォルムは上手くとらえていますが、質感がいまひとつです。
春先、これからしばらくこの手のオマケ合戦が続くのでしょうか
三星堆遺跡発掘 青銅立人像レプリカ [気になったもの]
三星堆遺跡は、古代中国長江文明に属するもので、1986年中国四川省広漢市の三星堆で発見されました。
三星堆遺跡からは、とても異様な青銅製の仮面や、世界最大の青銅製の立人像が発掘されていますが、左の写真はその立人像です。
三星堆遺跡から発掘された遺物は、全て現地の三星堆博物館に所蔵されていて、一般に流通することはありません。
我が家の玄関を入ると、中国唐時代様式の観音像仏頭が出迎えることは、先日記事にしましたが、玄関を入りリビングに向かう廊下の突き当りに、この青銅立人像が鎮座しています・・・といってもレプリカですが。
この青銅立人像は、身体全体に龍紋が施されたもので、本物の全高は262cm、基台を除き人物部分だけでも172cmあるほぼ等身大の青銅製の立人像です。
手には何かを持っていたような丸い輪になっていますが、これは儀仗を持っていたのではないかと推測されています。
丈の長い儀式用の衣装を纏った姿をしていて、なにやら厳かな表情をしています。
二号祭祀坑大型銅立人像
(出典)四川省文物考古研究所編
『三星堆祭祀坑』文物出版社、1999年4月
我が家にあるのは、この立人像のレプリカで、全長74cm、重さ5kg弱と、本物からすれば小さなものです。
このレプリカは本物に比べて小さいながら、かなり精巧に作られており、発掘された痕のような泥までついています。
知らない方がみたら、「これも三星堆で発掘されたのか?」と勘違いする方もいらっしゃるかもしれません。
でも私が入手した価格はお土産物の範囲を出るものではなく、発掘された遺物は三星堆博物館以外には存在しないことから、『レプリカ』です。
我が家では、素敵なインテリアとしてご活躍願っています。
望遠レンズの試し撮り [気になったもの]
今日は午前中は自治会の役員会。
3月一杯で任期は終わるので、少しはゆっくりできるようになります。
前々回の記事にお見舞いのコメントいただきましてありがとうございました。
今日は車が運転できるまでに快復しました。
ここ数日、皆様方のところへの訪問が満足に出来ておりませんが、明日からお邪魔させていただきます。
さて、午後所要があって、M38君と外出しましたが、その帰りに多摩川にでも寄って、先日購入した80-400mmのレンズを試そうと思っていたら、身体が「帰ろう、帰ろう!」と訴えてくるので、そのまま帰宅しました。
普段だったら、「もうちょっと、もうちょと、もうちょっと走ろうよ!」と語りかけてくるのですが・・・
まぁ、まだあまり食べ物を口に出来ないので、仕方ないか・・・その後雨がぽつぽつ降り出したので、帰宅して正解でした。
帰宅後、自宅近くの見晴らしのいいところに行って、DXフォーマットの18-200mmと、FXフォーマットの80-400mmを撮り比べてみました。
今日はISOは全て400、マニュアルモードで撮影しています。
撮影データは、カメラに表示されたものそのままです。
◆まずは、18-200mmです。
最初は、18mm 1/500 f6.3 で多摩都市モノレール程久保駅方向を中心に据えて撮影しています。
次に120mm 1/400 f7.1 です。
次に200mm 1/320 f7.1 です。
◆次に、80-400mmです。
最初は、80mm 1/320 f7.1 です。
次に120mm 1/320 f7.1 です。
次に200mm 1/320 f7.1 です。
次に400mm 1/250 f7.1 です。
比較はいかがでしたでしょうか。
まず、「あれ?」と感じた方も多いことと思います。
カメラの撮影データをいじらずそのまま出しているのですが、FXフォーマットのレンズとDXフォーマットのレンズの画角が同じではないですか。
FXフォーマットレンズの説明書によると、DXフォーマットのカメラに装着すると、焦点距離が1.5×になるはず・・・
D300Sの説明書をくくってみたら、「様々なニコンレンズを使用出来るが、レンズに表示されている焦点距離の1.5倍のレンズと同等の画角になる」と記されています。
ということは、DXフォーマットのレンズの焦点距離も35mm換算にすると1.5倍にしなければならないということでしょうか?
まぁ、あまり考えてもしょうがない、近くの梅が綺麗に咲いていたので、80-400mmで撮影してみました。
遠くを見ると、多摩都市モノレールが甲州街道駅に入るところでしたので、撮ってみました。
程久保駅⇒高幡不動駅⇒万願寺駅⇒甲州街道駅
と、かなり離れています。
これでは、何処をモノレールが走っているのか分かりませんね。
最後に多摩川を越えていく多摩都市モノレールです。
奥に見える狭山丘陵がこんなに近くに見えるなんてびっくり。
あの奥に連なる山のやや右手奥が村山貯水池です。
次の地図のとおり、モノレールまで撮影場所から3.4kmありますが、手持ちでここまで撮れればまずまずかなぁ。
でも一脚か三脚持って来るべきでした。
中国唐時代様式 観音像 仏頭 [気になったもの]
私の家の玄関を入ると、正面にこの仏頭が飾られていて、家に来るものを迎えてくれます。
中国唐時代の様式の観音像の仏頭と言われているものですが、残念ながら由来ははっきりしません。
この仏頭は非常に大きく、高さは50cmを越えます。
大理石でできていて、重さは30kgもあります。
夜帰ってきて、真っ暗な中玄関に入ってくると、仏頭があるのを知っているのに、たまにびっくりします。
望遠ズームレンズ(80-400mm)を購入してしまいました!! [気になったもの]
昨日の雪は、気温が高かったせいか、朝5時前に駅までの道のりに残った雪が凍っているようなことはありませんでした。
雪といえば、いつも思い出すのが私が20代でペーペーだったころのことです。
前日から降り続いた雪は、東京としては珍しいくらい積もり、交通機関は麻痺していました。
そんな中、取引先との約束があったので、普通であれば車で15分のところを長靴を履いて2時間近くかけて数キロを歩いて行ったことがあります。
私は性格的に、非日常的なことが大好き・・・というかやっぱり好奇心が旺盛なんでしょうね。
普段スキーにでも行かないと目にしない雪に、街の様子を見てみたいという気持ちに勝てずに、職場を飛び出したのでした。
到着すると、「まさか来るとは思わなかった。」と大歓待されたことは言うまでもありません。
後から聞いたところ、同じ日に約束していた他社はすべてリスケをしてきたそうです。
その後、その取引先から、破格の条件で大きなお仕事を頂戴したときは、「なんであんな若造が決めてきたんだ。」と我が職場は騒然となりましたとさ(^^)
さて、以前から普段持ち歩く様のミラーレスが欲しくて、お小遣いをためていました。
1月に入って発売された Nikon 1 V1 のダブルズームレンズキットを購入しようと、毎日価格をチェックしていたのですが、なんとミラーレスを買うのを断念して、望遠ズームを購入してしまいました。
もう昨日の記事の写真を見て、「おやっ?」とお気づきの方もいらっしゃると思いますが、FXフォーマットのズームで、80-400mmを購入しました。
このレンズはFXフォーマットカメラ用のレンズなのですが、DXフォーマットのカメラに取り付けると、画角が120-600mmとなります。
今メインで使用しているレンズが、18-200mmですから、このレンズと合わせて丁度いいかと思います。
VR(手振れ補正)レンズですが、やはり手持ちには限界がありそうです。
三脚か、せめて一脚は欠かせなくなりそうです。
時間のあるときに(いつにやることやら・・・)、使用した結果をレポートしたいと思います。
できれば鳥さんなど撮りたいのですが・・・
緊急!! 大人買い注意報発令中2 [気になったもの]
今日仕事帰りにコンビニにおでんを買いに立ち寄りました。
何の気なしに缶コーヒーの棚をみると・・・・
あー、こんなものがある
二本一組のものが6種類、一本に一個のものが9種類。
今日は二本一組が写真の二種類、一本に一個のものが5種類と、まだまだコンプリートには程遠い状況です。
コンプリートなった暁には、改めてご紹介させていただきます。
一本に一個のバージョンは、缶コーヒーを載せてプルバックで走ります。
さて、東京は29日未明から雪になり、午後まで降り続きました。
朝4時50分に家を出ると、近くの公園はこんな感じです。
そして、10時過ぎに日比谷公園を見渡すと、公園の反対側にあるビルがかすんでいます。
また、皇居は全く見えません。
かなりの勢いで降り続いていましたが、夕方には止みました。
帰宅するときは、日比谷公園もところどころ土の部分に白く残っている程度でしたが、高幡不動まで帰ってくると、操車場は雪で覆われていました。
また、駅周辺では雪かきした雪が積み上げてありました。
やはり結構積もったんですね。
雪かきをしていない部分も、春の雪ということでしょうか、シャーベット状になっていました。
朝見た公園をもう一度帰りにぱちりとしてみました。
足跡がたくさん付いてしまっていますが、かなり積もっている様子が分かります。
これから暖かくなってくれるといいのですが。
【お知らせ】我が家のWillys M38君が、3月4日にハーレーダビッドソン昭和の森で開催されるイベントに展示されることになりました。その他US NAVY の塗装を施した Willys MB も展示されます。
おそらく終日M38君のそばに居ることになると思います。
詳細は、以下のリンクのホームページをご覧ください。
⇒http://www.hd-showa-no-mori.jp/
イベント情報には次のとおり記載されています。
【HDS SPRING CARNIVAL with ON THE ROAD MAGAZINE】開催!!
3月4日(日)スプリングカーニバル開催です!
サマー、オータム、ウィンターに続く第4弾!
今回は、所ジョージさんでおなじみの雑誌「Daytona」にも紹介された、
当店のHDSオリジナルカスタム車XL1200X「Street Weapon」に試乗出来ます!
また、撮影会もあわせて開催!
その他、前回同様出店多数!
ぜひご来店ください!
1936年2月26日⇒2012年2月26日 [気になったもの]
今日は東京マラソンが行なわれました。?
本来ならボーイスカウトの奉仕で沿道整理に行っていたのですが、自治会の役員会が予定されていたことから、奉仕は辞退していました。
ところが自治会の役員会が流れたため、海に行きたいと土曜日の夜から計画をしましたがお天気が・・・
朝起きてみると、曇天・・・しかも寒い
そこで、テレビをつけると東京マラソンの中継が放映されていました。
ところが今日のテレビ等で、二・ニ六事件を扱ったものはなかったように思い、ちょっと寂しいですね。
以前二・二六事件を取り上げてから、早3年がたってしまいました。
よろしかったら、以前取り上げた記事をご覧ください。
私の以前の記事にも取り上げましたが、祖父は職業軍人で二・二六事件では鎮圧軍として出動したといいます。
子供の頃、色々戦地での話は聞かされましたが、二・二六事件のことは、聞いても言葉少なげに「戒厳司令部にいた。」としか教えてくれませんでした。
映画『日本海海戦』を祖父と一緒に見に行ったとき、203高地攻略の様子の場面では涙を流して観ていましたが、祖父の涙を見たのはそれが最初で最後でした。
また、父は陸軍少年航空兵でした。
当時の陸軍少年航空兵は、操縦生徒は満17歳以上、技術生徒は満15歳以上でいずれも高倍率の難関を突破して採用されたそうです。
父は14歳で年齢をごまかして受験し任官されたそうです。
当時の少年航空兵は通常の下士官が着る制服よりも質や体裁のいいものが与えられていたそうです。
父も、航空学校での話し、戦地での話し、シベリア抑留中の話しなど、聞かせてくれました。
父は航空学校を卒業するときに、天皇陛下から銀の懐中時計を下賜されたそうです。
私も含めて今の世代の親は、いったい子供達に何を伝えられるのだろうと考えると、自分の体験として語れることの如何に少ないことか。
暗く、辛く、苦しい体験をしろとは言いませんが、子供達にはスポーツを通してでもいいし、勉強を通してでも、また趣味を通してでもいいから、大きな山を越える体験をさせたいものです。
剣ヶ峰を越える努力を知る人は、いざというときに踏ん張りが利くことでしょう。
福島物産展 [気になったもの]
先日職場で福島復興支援物産展が行なわれました。
今まで数度開催されていますが、今回は日本酒を購入させていただきました。
9種類ほど持参されていましたが、二日目に買いに行ったときは、もう次の二種類しかなく、そのうちの一つは最後の一本となっていました。
まずは、純米酒『國権』です。
福島県の豪雪地帯、南会津で仕込まれたお酒で、コクがあってフルーティーな感じを併せ持つ美味しいお酒でした。
次がこれ。
やはり、南会津で元禄年間より続く蔵元で作られた本醸造辛口『會津』です。
まろやかでコクがありながら、芯の通ったすっきりさのある美味しいお酒でした。
最近すっかりビールを飲まなくなり、代わりに日本酒の熱燗を頂いております。
八王子市郷土資料館 [気になったもの]
今日はボーイスカウトの会議が午後からだったため、午前中の予定が空白でした。
そこで向かった先が、八王子市郷土資料館です。
八王子市郷土資料館は、八王子駅から西へ1.5km程度のところにあり、郷土資料館のほか、八王子市民会館もあります。
・・・というか、今回久しぶりに行ったら、なんと取り壊すのでしょうか、鉄板で囲ってしまっていました。
学生時代、この市民会館の舞台に数度立ったことがあります。
現在八王子市郷土資料館では、『八王子と鉄道 国鉄・JR編』が開催されています。
今回の展示の目玉は・・・・なんだかよく分かりません。
でも新しい発見などもあり、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
展示よりも、むしろ購入した資料のほうが見ごたえがあったりして。
職員の方に許可を頂いて数枚写真を撮らせていただきました。
資料は全80ページフルカラーの大力作です。
次の写真は、1960年(昭和35年)に、新宿・松本間に『急行アルプス』がキハ55により運行開始されたことを記念して、八王子駅前にこんな塔が立てられたそうです。
私の知っている八王子駅北口は、橋上駅から階段を降りてくると、正面ロータリーには、『織物の町八王子』と記されたモニュメントがありました。
今回の『八王子と鉄道』の資料のほかに、八王子千人同心の資料『千人のさむらいたち』と、終戦間近に行なわれた『八王子空襲』の合計3冊購入しました。
八王子千人同心は、江戸時代日光東照宮の警護役として、八王子と日光を往復していたため、その道筋を日光街道といいました。
玉川上水を羽村の取水堰から昭島まで歩いてきて、その日光街道の存在にいたく興味を覚えた次第です。
玉川上水と多摩の石仏の探訪が一段落したら、八王子から日光までの道筋を探検してみたいと考えています。
展示を見終わって外に出ると、蔵を整理したのでしょうか。
古民具の寄付が合ったと職員の方が、軽トラから様々な道具を下ろしていました。
さて、話は変わって先日ナイアガラに乗務したときにアメリカ人の親子4人連れのお客様がご乗車されました。
高校生くらいの長男は、ひらがな、カタカナはなんとか読めるようです。
しばらく乗車された後、お帰りになるときに私を呼び寄せて、こんなものをいただきました。
生まれて初めて、チップをいただきました。
森永 はちみつキャラメル [気になったもの]
なんと森永さん、留まるところを知りません。
今までご紹介してきたキャラメルは、次の通りです。
上の段の左から、いちごキャラメル、あずきキャラメル、黒糖キャラメル、次の段にいって杏仁キャラメル、さつまいもキャラメル、珈琲キャラメル、そして、一番下の段はプリンキャラメル、最後にノーマルなミルクキャラメル・・・全部で8種類です。
さてさて、今日職場の売店によってみると、「オー、新製品だぁ!!」・・・見つけてしまいました。
森永の新しいキャラメルを!!
れんげはちみつを使ったキャラメルです。
れんげはちみつは、日本人に一番好まれ、「はちみつの王様」と呼ばれています。
昔はどこの田んぼのあぜ道にもれんげが群生していて、はちみつというとれんげのはちみつが一般的で、上品な甘さと口当たりのよさが特徴でした。
そのはちみつがキャラメルになった!!
思わず売店に残っていた最後の2個をゲット!!
肝心のお味のほうはというと・・・まだ頂いてません。
でも、これはきっと期待できます。
じっくり想像した後に頂くとしましょう。
郷土誌フェア [気になったもの]
一週間勘違いしていて、先週だと思っていた郷土誌フェアは今週でした。
日曜日に熱海から帰ると、立川へと向かいました。
途中モノレールと、京王線を撮り鉄です。
モノレールは、露出が××でした。
でも、スピード感は感じていただけたのでは
京王線は・・・まぁこんな感じかなぁ
でもうまく流れてません。
さて、昨年の郷土誌フェアは、いつもお越しいただく『官兵衛』さんから教えていただいたものです。
⇒官兵衛さんのブログはこちらです
昨年のフェアの様子はこちらからどうぞ。
⇒とんでもない大人買い
昨年は史料34点のほか、CDを2枚も購入してしまいました。
今年は、ぐっと自分を抑えるべく言い聞かせて出発です。
今回購入したのはこちら
全部で15点で、諭吉さん1枚で充分足りる程度で済ませました。
今回は、昨年購入した史料と3点ほど重複していますが、安かったので持ち歩くときのために購入しました。
いずれも200~300円だったと思います。
持ち歩くと、すぐに丸まったり、汚れたりで、今までは持ち歩き用にコピーをとったりしていましたが、これで心置きなく使い込むことが出来ます。
残念だったのは、欲しいと思った史料が2点・・・売り切れでした。
しょうがないから、今度時間を作って羽村市まで出向いて買ってこようかな
今回購入したものの中で、大変気に入っているものが3点。
うち一点は、上の写真の『府中市の歴史』です。
500ページもある大作で、中はフルカラーでとても分かりやすくかかれています。
ちょっとお高いものでしたが、これは大変参考になる本です。
そして次がこれ
多摩市の史料です。
背景に停まっている車達が、時代を感じさせてくれませんか
最近多摩の石仏を巡る散歩が続いていますが、これは多摩ニュータウンが出来る以前の石仏たちの写真が数多く掲載されています。
最後に、八王子市の史料です。
なんと、模造紙大の大きさの絵図が8枚入っていて500円です。
超お買い得・・・中身の印刷の質(画像の解像度)は不満ですが、まぁ値段を考えれば大変参考になるし、見ていて楽しいものです。
そうそう、もう先週NHKの『ぶらタモリ』で国分寺を取り上げたことが、宣伝に使われていました。
Nikon F3 A monochrome film 4 [気になったもの]
さてこの土日は、泊まりで外出予定のため、予約投稿させていただきます。
昨日に引き続き、『色彩』をテーマに撮った写真ですが、うまく表現できたのは36枚撮り1本使って、昨日ご紹介した銀座の街中のショーウィンドーくらいかなぁ・・・と思いますが、恥をしのんであと数枚お付き合いください。
昨秋多摩の石仏を廻り歩いたときに、通り沿いの柿の木に柿がたわわに実っていました。
聖蹟桜ヶ丘駅付近のビルに夕陽が当たって輝いています。
多摩センターのとある小高い丘の上から西の空を見上げると、真っ赤にもえるような夕焼けでした。
西に傾き始めた太陽の光に、長~く影を落とす欅です。
ここ辺の玉川上水は、玉石積みが綺麗です。
玉川上水は、小平監視所までは東村山浄水場に水を供給するため、上水としての機能を今でも有し豊かな水量です。
・・・・ということで、今回のベストショットは昨日もアップしたこれかな
さて次は何をテーマに撮ろうか・・・思案中です。
Nikon F3 A monochrome film 3 [気になったもの]
前回のテーマは『光と影』
前に一度アップしましたが、テーマに即してお気に入りの写真が次の二枚です。
次の写真はスタジオで撮ったわけではありません。
もちろん、ライトなどは使っていません。
神社の境内で、太陽光で撮ったものです。
次の写真は、逆光に線路が光り輝いています。
今回のテーマは・・・・それは最後にお教えしましょう。
今回使用したフィルムは、KodakのT-MAX 400です。
ASA400ながらASA100並みの画質を実現した素晴らしいフィルムです。
現像はKodakに出して純正処理をしていただくと、普通の現像代の倍の値段です。
使用したカメラは、これ
さて、それでは今回撮影したものをご紹介していきましょう。
まずは、横須賀散策の折のものです。
観音崎京急ホテル脇のフェニックスです。
走水の漁港でみつけた建物です。
銀座の街中のショーウィンドーです。
今回のテーマは、『色彩』でした。
いかがでしょうか、色彩を感じていただけましたでしょうか。
明日もう一回、お付き合いください。
モノクロ写真 [気になったもの]
今日は帰宅が遅くなり時間がないため、こんな写真一枚アップで終わりです。
昨年3月に横須賀を探訪した折のNikon F3で撮影したモノクロ写真のネガをスキャンしたものです。
約10ヶ月でようやく一本フィルムを使い切り現像に出しました。
初めて頼んだ写真屋さんで現像とあわせてCDに焼いてもらったら、なんとCDには何も入っていませんでした
そこで、ネガをスキャンしてみました。
ほかの写真はまた折を見てアップさせていただきます。
お菓子のまとめ買い [気になったもの]
さて、今日はどうなのか・・・相変わらずですね。
昨日携帯でアップした画像がうまくアップできていませんでしたので、あらためて写真を掲載します。
この写真は、駅から家への帰り道に携帯電話で撮ったものです。
今日は朝は冷え込みましたね。
朝いつもどおり4時50分に家を出て駅へ向かうと、途中で定期いれとお財布を忘れたことに気がつきました。
これではどうしようもないので取りに帰り、いつもより20分遅れの電車で職場へと向かいます。
今日は超ラッキー、遅れたおかげで、交通事故にあう予定が狂って、無事に職場に着きました・・・と考えるとウキウキです(^^)
いつもより遅かったので、日比谷公園から見た東の空はだいぶ白んできていました。
雲形池を見てみると・・・・
なんと水面が凍っています。
噴水は凍ることなく吹き出ていましたが、10年くらい前でしょうか、鶴の口からでる水はおこりついて、両翼からはツララが垂れ下がって氷のオブジェになっていたことがありました。
日中の公園の様子は・・・
さて、今日は職場に森永製菓さんがお菓子を売りに来られました。
またまた、たくさん買ってしまいましたが、もちろん一人で食べるわけではありません。
チョコパイは美味しいんですよね(*^^*)
この上の写真としたの写真あわせて、野口英世さんお一人+コイン数枚でした!!
ボーイの活動のときに活用させていただきます(^^)