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MIZUNOのウォーキングシューズ [日常の中の出来事]

MIZUNOが人間工学を駆使して作ったウォーキングシューズを購入しました。

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LD HORIZONです。

実は、2年続きの交通事故(一回目は中央高速道で渋滞して停車中追突され頚椎捻挫、二回目は自宅前で立っていて背後から乗用車が突っ込んできてトレーラ〔M416カーゴトレーラー〕とサンドイッチになり、腰椎捻挫、頚椎捻挫)で、長距離を歩いたり長時間たっていたりすると、足の裏から鈍痛が始まり耐えられない痛みになります。

日常生活で一万歩から二万歩程度歩くのですが、一万歩を超えると杖が欲しくなるくらいになってしまいます。
仕事も忙しく思うようにリハビリに行けず困っていましたが、ある時MIZUNOのウォーキングシューズの“踵への負担を軽減する”という広告を目にして、試して見ることにした次第です。

お店の人と色々相談して何種類かあるうち、一番のハードーウォーカータイプにすることとしました。
ビジネスシーンでも履けるように黒の本革を選びました。
MIZUNOのホームページを見ると、ビジネスタイプもありましたが、機能を重視しての購入となりました。

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この靴の特徴は、なんと言っても踵のソウルの形でしょう。
裏側を見ると、何の変哲も無いスニーカーのようなトレッドですが・・・

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横から見ると・・・
え~、穴が開いている!
これでは、「踵が磨り減ったらつぶれてしまうのではないの?
大丈夫ですか?」と思わず店員さんに聞いてしまいました。

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もちろん、踵のゴムは大変減りにくい素材で、減ってくれば張替えが出来るそうです。
まだ使い始めて二日ですが、足への負担がまったく違います。
今まではリーガールのトラッドな重たい革靴で歩いていたのですが、「まるで足に羽が生えたようだ」とはこのことかと実感でき、足の疲れ方がまったく違います。

さて、もう少し試してみて調子がよければビジネス用、登山用と色々と試してみたいと思います。

 


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コメント 4

kiyotime

それは災難でしたね、、、
実は私も夏頃に高速で割込み車に接触されました。
相手があるので記事にはしませんが、過失割合だので
嫌な思いをしました。 幸いこちらの過失は最小(1:9)に
なりましたが、その分時間がかかり、漸く先日バンパー交換
しました、、、

靴は皮底がお気に入りです。 あのコツコツって音が好きです。
履き始めは必ず靴擦れしますが、、、
by kiyotime (2008-11-25 00:22) 

さといも野郎

これはなかなかNiceな靴ですね。
それにしても度重なる大怪我は、、、お大事に。。
by さといも野郎 (2008-11-26 23:51) 

kotarobs

kiyotimeさん、さといも野郎さんおはようございます。
niceとコメントありがとうございます。
靴でこんなに疲れ方が違うという実感をしたのは初めてです(^-^)
by kotarobs (2008-11-27 07:44) 

kotarobs

デザイン屋さんこんばんは
niceありがとうございます。
by kotarobs (2008-12-07 00:16) 

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